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県内別表神社
諏訪大社
長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。
穂高神社
穂高見命を御祭神に仰ぐ穂高神社は安曇野市穂高にあります。そしてその奥宮は、北アルプス穂高岳のふもとの上高地に祀られており、嶺宮は北アルプスの主峰、奥穂高岳の頂上に祀られています。
戸隠神社
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
手長神社
長野県諏訪市にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。諏訪大社上社末社。
長野県護国神社
昭和13年、県民の総意によって本県の中央であり旧陸軍歩兵第50連隊に隣接する現在地に仮殿が創建され、同年11月鎮座祭を斎行し、長野県招魂社として鎮座。
深志神社
天神様。松本市深志に鎮座する。
四柱神社
松本市大手に鎮座する神社 願い事むすびの神。
若一王子神社
垂仁天皇の御代に仁品王が社を建て伊弉冉尊を奉祀したのに始まり、後にこの地方の人等により此の地の創始の神として、仁品王とその后妹耶姫が崇敬のあまり合祀されました。
武水別神社
社伝によれば、武水別大神は人皇第八代孝元天皇(紀元前二一四~一五六)の御代に御鎮斎と伝えられております。
神社本庁と神宮
神社本庁